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夏に快適、地産地消の建具とひよけ

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先日、小舟木エコ村を見学に行って気づいた、近江八幡のエコハウス。環境省のエコハウス事業に関わっていながら、エコ村とエコハウスの立地関係を全く理解できていませんでした。思いがけない偶然に、学ぶ機会が増えてラッキーな旅でした。

エコハウスについてはこちらをどうぞ

このエコハウスで面白かったのが建具です。
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エコハウスと言いながらも気密感のない平屋部分の障子建具。雪見障子のように障子を上下に移動させると、

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障子の上下が簾戸になっています、しかも琵琶湖周辺の葦をつかっているそうです。通常簾戸は、夏冬で建具を入れ替えるのですが、このタイプだと一石二鳥という感じです。動く建具というのは面白くついつい写真を撮ってしまいます。

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こちらも地産の葦によるすだれ。窓の外にはすだれをつるすためのバーも設置されています。地産地消のアイテムで夏には日よけと通風が得られ、快適なエコハウスになりそうです。




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名残惜しいホテルの障子・建具

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年度末~、、、バタバタと、東京といわきを行き来しています。
東京で宿泊するときは、以前住んでいたエリアに宿泊すると、勝手がわかっているので疲れにくいなという気がします。

たまに泊まるこちらのビジネスホテルは、築40年。部屋へ入って障子が見える感じがなんともほっとしてしまい気にいってます。そのわりに宿泊料金も安く大浴場つき。

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カーテンではなく、襖で斜光。

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アルミのレールでシンプルに。

残念なことにもう少しで新館にかわってしまい、おそらく見納め、泊り納めということがわかり記念撮影。

ビジネスホテルといえども、障子や建具があるだけで滞在時の快適性やリラックス度合いは高まるような気がするので惜しいなあと思います。新館も同じようなデザインだとうれしいのですが、次のお楽しみです。

窓からの眺めくらべ 

建築のデザインを考えているとき、実際にある空間や環境での体験と感覚を大切にしています。いくら図面が書けたり、流行りのデザインがあっても、その地域で場所の特性を活かすには自分の実感が何よりもデザインのよりどころになります。

だから、デザイン脳が動いているときは出かけていても目が気になる部分に吸い寄せられます。
今回は窓からの眺め。しかも眺めの先に緑がたくさんあるシチュエーション。詳細な設計はもう少し先になるとは思いますが、デザインの骨格は整理しておきたいと思う今日この頃。

そんなときに、ぶらりと出かけて、であった窓からの眺め3つ。
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おいしいそば屋さんでの眺め。
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居心地のよいカフェでの眺め。
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やっぱりもう一回来てしまったけんちん汁のお店での眺め。

実際に座ってみて、くつろいで、食べてみて感じることはいろいろありますが、窓の「高さと大きさ」でかなり雰囲気がつくられることをあらためて実感。そして少し悩ましいのは、食べ物がおいしすぎると花より団子状態な自分に気づきます。

納屋の高窓発見です

会津若松に来ています。
農家さんへおじゃまして、集落をうろうろしていると、
納屋に高窓発見しました。

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納屋の開閉式高窓。初めてみたような気もします。
ポリカ波板です。明り取りもかねているのかも。
セルフビルドな感じがいい感じですが、どうやって開閉するのだろう?

冬の日差しのつきあい方 簾

天気がよいとこの季節でも部屋の中が温かくなるのがうれしい、いわきの青空。

冬の日差しは積極的に室内へ取り込み、暖房がわりにしたいところなのですが、太陽光が差し込んでくる角度が夏に比べほんとに低くなるので、天気次第で窓際の攻防があります。

仕事机は眺め優先で、南の窓側へ向けていると、夏はいいのですが冬は日当たり良すぎて眩しくて時には暑いくらいです。だからといってカーテン〆切ったりするのは暗すぎるし、レースカーテンでは明るすぎるし、机の位置を変えるのは大変だしと思案したところ、最近は簾でおちついています。
すだれ冬

すだれは夏窓の外へ設置して暑さを遮るのには最適なアイテムです。それは、太陽の熱が簾に吸収されその背後に風が流れることで、暑い熱が室内に入りにくいという仕組みがあるからです。

その原理を冬に活かし、すだれを室内側へ設置すると、適度に光を遮りつつも、すだれにあたった太陽熱は室内に還元されます。なんだかお得な感じです。インテリア的に雰囲気いいですよ。S字フックでひっかければ天気と時間に応じて調整しやすく便利です。

しかもすだれの影がこの季節でも、なんともいい感じです。
すだれかげ
プロフィール

環デザイン舎

Author:環デザイン舎
自然を活すデザインを日々探求。土地・地域の可能性を見つけシンプルに魅力をデザインし活用しやすくすることが、快適な住いや暮らし、食事、商売へつながり、グルグルと循環するような気がしています。
分かりやすさと対話を大切に建築・企画・デザインしています。
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