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久しぶりにラベル&パッケージデザイン「ゆず大根」

ine(いーね)いわき農商工連携の会の事務局を運営しています。
なぜ、農商工連携の会しているの?と聞かれることが多いのですが、農が身近にある住環境づくりをしたいな、から農業関係の施設設計に携わり、そのまま様々な農業系の申請を行ったり、ちょっとしたデザインをお手伝いしているうちに、いつしか抜けだせない状況に、、、というか、美味しいものがありすぎて、やめられません。

今回、急遽みつ花の里・これたの竹内さんから築地でテスト販売するのでPRかねたラベルをデザインして!と頼まれ短時間で仕上げてみました。
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真空パックしたパッケージを折って端部にシールラベルを貼るようにデザインし、右側の縦型をイメージしていましたが、実際に貼ってみると横の方がいいかもということで、急遽変更しました。

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そしてひっくり返すと、折りたたんだパッケージの隙間にミニ広告もデザインして入れられるようにしてあります。せっかく築地まで旅立つのにただ行かせません。宣伝も考えたデザインをしています。

このゆず大根は、特殊な製法をつかった調味料などをつかって無添加なので、想像以上のスッキリした味としっかりとした味わいが特徴です。食べてイメージしてデザイン。こういうデザインも楽しい。
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連携のみそ漬け人参

最近、商品開発的で美味しい連携が続いています。

みそ漬け人参を試作開発中です。その加工をお願いしているのが、みつ花の里の竹内さんです。
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漬物をつくるのは、本当に手間がかかり、その分コストに響きやすいため、コストバランスと美味しさ、手間のバランスをとることが本当に難しいということを教わりました。

ちょうどみそ漬けの人参がつかり出したところなので、半分は小分けにし、残りの半分は今後の販売まで漬けておき、長持ちさせます。

その、人参というのが、郡山のあおむしくらぶ、ふじた農園の藤田さんの御前人参なのです。
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雪に一度おおわれた御前人参はぐっと赤みを増すとともに、甘みが強くなります。そして全体的に強い味わいでありながらスッキリとしていて、味噌漬けがあいます。ご飯にあいます。

スッキリとしていてしっかりとしている味わい。そういう感じと色みの強さを意識したラベルをデザインしました。福島県内の農商工連携企画デザインです。

試行錯誤はまだまだ続くとは思いますが、少しづつチャレンジしながら美味しい連携ができるデザイン開発中です。

彩りブランド野菜が目印です

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あおむしくらぶさんをご紹介するA6サイズのミニ広告デザインです。あおむしクラブさんはあぐり市をはじめとしたイベント開催や、各種食の展示会などへも野菜の出展を行っています。その際に、もっとあおむしくらぶさんのことを、初めて出会う方に知ってもらおう!そして印刷しやすく配りやすいもの、ということでミニ広告の完成です。

あおむしくらぶさんの、特徴と魅力の豊富で彩り豊かな品種の野菜栽培技術。
彩り豊かな野菜がなによりも目を惹きます。

ミニ広告のの野菜は夏のあぐり市の彩りでしたが、
12月5日と26日には冬を彩るあぐり市が開催されます。<詳しいイベント情報はこちら

年末まで美味しいイベントが続きます。
TAG :
郡山あおむしくらぶ

木製格子と雲のテントが目印の道の駅 上品の郷へ行ってきました

農商工連携研修会で宮城県にある道の駅「上品の郷」(じょうぼんのさと)へ行ってきました。今年度は、鳴子の温泉地に始まり、山形の東根の果樹園に続き、道の駅の事例視察研修です。毎回分野は異なるのですが、各地域でのまちづくり、地域の産業育成、地域振興と地域の力を感じさせる人と場所から多くの学びがあります。

今回は顧客満足度を高める経営についてたくさんのお話をきくことができました。
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上品の郷についたのが17時頃でしたが、ご覧の通り車がたくさん止まっています。道の駅だからといってもこの車の量から、人気があることが伺えます。そして夕方だからこそ道の駅の建物のよさがみられます。木製の格子を建物前面に活用し、構造的であり意匠的にも展開しているので、コンビニ、直売所、レストラン、温泉施設、屋外トイレと用途の異なる建物なんですが、一体的に見えまとまりあるデザインになっています。そして棟の部分にはふわふわとした雲のようなテントの屋根がついてます。上品(じょうぼん)の言葉の由来からきているとのことです。通過する車にめだつようであり、木がふんだんに使われているのでやさしい感じがします。

太田駅長さんのお話からも、お客さんにゆっくりとくつろいでもらいたいので木造にしたということを伺いました。
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丸太と格子の空間に野菜や加工品がならびます。

今回は、太田駅長さんと小野寺直売所所長さんから深イイ話を聞かせていただきました。
個人的には、あまりにも多くの学びがありメモ取りすぎて、まだ消化しきれていませんが、本出してほしいくらいです。
お二人のお話から、とにかくきちんと売り上げをあげなければ続けられない。そのために必要なことは?お客さん、職員、生産者、出荷者すべての人と人のつながりが大切。それは、毎日の積み重ねによってできるということです。こう書いてみるとあたりまえのようにも思えますが、様々な今までの取組みの経緯を聞いたり、店内にはいるとそのことがよくわかります。商品や接客などから自然と伝わってくるところがすごいんです。

そして何より響いた、駅長さんの言葉。

「すぐやる」 「かならずやる」 「できるまでやる」

手帳にメモって日々復唱です。

上品の郷のHPはこちら、駅長さんの写真もおみごとです!

うまいけんちん汁ともう一度行きたくなるストーリー

農商工連携や直売所の計画やうまいもののデザインに関わっていると、いろいろとここ美味しいよとか、これおいしいよと勧めてくださるありがたい方が増えてきてうれしい日々です。

そんな中、美味しいけんちん汁のお店発見したんだけどもう一度、雪降る前に行きたいから、行く?といわれ便乗させていただき来たのがこちら。
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当初は、けんちん汁でなぜそこまで行きたくなるのか不思議でしたが、このお店の前だけ、駐車している車の量が多い。これは期待が高まります。

そして、中へ入って「確信」。
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入り口の手前には、キノコが並べられおじさんが店頭販売。そして一歩店内へ入ると、注文レジカウンターの前に、テイクアウトでもイートインでもOKなお惣菜が並んでいます。どちらでもいいというシステムがよく、注文の品を待っている間、食べ放題の美味しい漬物を自分でよそって来て食べながら待てるというのがまたいいんです。

名物のけんちん汁を頼み、まいたけご飯や豆ご飯、味噌おにぎりをもらい、食堂スペースへ。
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紅葉の季節。最高のロケーションです。増築を重ねた店舗のようですが、川べりの傾斜地の立地を活かし食堂を川へせり出した増築をしています。ほどよい広さで開いたテーブルに順次相席していく感じが、今計画していることとちょっと重なって参考になります。

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そして、けんちん汁。ただのけんちん汁ではありません。キノコたっぷりのだしが出ていて、一見普通そうなのですがものすごい旨みで、癖になる味わい。これぞという一品。

いろいろなところへ今後の勉強のためにと行くことが多いのですが、ここはすごかったです。一つ一つは一見どこにでもありそうな感じなのですが、店構え、立地、食べるシステム、きちんと美味しい名物料理、これらがしっかりとつながっているのです。これから、新しくお店をかまえるための企画やデザインをするときにこれだけのストーリーと実践がどれくらいできるのだろうかと考えてしまいます。写真では分かりにくいですが、これらの一連の体験がお客さんのリピート率を高めているということが感じられました。

あー、雪が降る前にもう一度行きたい。

プロフィール

環デザイン舎

Author:環デザイン舎
自然を活すデザインを日々探求。土地・地域の可能性を見つけシンプルに魅力をデザインし活用しやすくすることが、快適な住いや暮らし、食事、商売へつながり、グルグルと循環するような気がしています。
分かりやすさと対話を大切に建築・企画・デザインしています。
○コチラ [HP] もどうぞ!○

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