スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

開口部打合せからの外壁と洗い出しサンプル検討へ3月打合せ

R0031814_R.jpg

歩花ハウス3月の打合せがありました。開口部の検討が一段落したところで、外壁と玄関の検討が進んでいます。住みながらリフォームすると、すごく急ぐ必要もない場合は、じっくりと素材などを選ぶ余裕があります。外壁は二転三転と様々な素材を検討しています。金属断熱サイディングで若干の断熱性能の向上も検討しましたが、接合部の溝が気になりました。では、塗り壁は?と工務店さんにもいつも使っているものなどで価格的にも手ごろなものを紹介してもらいましたが、溝が気になったり、塗り替えのメンテナンスも考えると悩みます。

あちこちと、塗り壁風なんですが、接合部が目立たず、手ごろで、歩花ハウス風なものの探索が続きます。やっとよさそうなサンプルが見つかりました。これから、また更に気になるものをこのメーカーから選ぶことになりました。

もう一点は、玄関の床を洗い出し風の仕上げにしたい!ということになり、こちらもサンプル取り寄せたのが、上の石の粒が練り込まれているものです。ストーンフィーネという商品。水を流さずつくれるというのに驚きです。

玄関の床からドアへと、次は玄関まわりの検討へもジワリと進んでいます。

R0031900_R.jpg

外壁まわりどうなるか?瓦屋根は先日、瓦屋さんに見てもらったところ、モノはいいものなので、地震も考慮してグシの部分をつくり直し、ルーフィングを取替え同じ瓦で葺きなおしましょう。と提案いただきました。確かに小屋裏覗いても雨漏りの様子はないので、同じ瓦の方がコストもおさえられていい方向です。瓦屋さんは、点検後はアイパッドを使って、屋根の状況や事例など紹介してくれて、分かりやすかった、とお施主さん。屋根を見上げるとTVアンテナも検討したくなります。

R0031830_R.jpg

歩花ちゃんもサンプル吟味してくれています。3歳くらいになると、アイパッドもおもちゃの一つ。アイパッド風に石の凸凹クリックしてくれました。
スポンサーサイト

歩花ハウス放射冷暖房効果シミュレーション結果

歩花ハウスの打合せで、見せていただいたのが、放射冷暖房効果のシミュレーション結果でした。

IMG_3895_R.jpg

まずは、夏のシミュレーション。
外気温が30度を優に超える季節に、天井表面は25度から28度あたりの送水温度とし、室空気温度はほぼ30度以下になっています。外気温は22度から34度程度です。

IMG_3900_R.jpg

一方、冬は25度程度の送水温度で室空気温度が20度から30度の間を上下しています。外気温度は0度から15度です。

断熱性能により左右されますが、室内の空気温度が魅力的です。特に夏。30度以下になっているので、数値以上に体感的には涼しく感じられるのではないかと期待したいところです。冬は送水温度を上げればそのまま温まりますが、夏は結露を気にしつつ(先生は結露の問題はなさそうだとのこと)どのようにひんやりと涼しくなるか。クーラーとは異なる放射冷房環境。早く今年の夏、体感してみたい!

今回のシミュレーションデータを作成いただいた、大学院の学生さんありがとうございます!これからも頑張ってください。お施主さん同様、私もシミュレーション結果を拝見できてうれしいです。


2期工事の大枠が決まってきました2月打合せ

1月はお休みしていましたが気がつけば、ほぼ毎月打合せさせていただいている歩花ハウスの打合せでした。なんだかバタついてて自分のブログは後回しにしすぎていましたが、これから頑張って書きます!リクエストありがとうございます。

IMG_3863_R.jpg

最近定番の、駅から直売所、スペシャルなキッチンで腕を振るい、ランチしてからの打合せフルコース。今回はいろいろ打合せもあったので、短時間で3品ご用意いたしました。奥さんからは旨い台湾料理のお店もご案内いただいたのですが、どうしてもひき肉好きなご主人にこの肉団子風ハンバーグをご試食いただきたかったというところです。色は地味ですが味は格別です。ひき肉と細かく切った豚肉をざっくりと混ぜただけの食感が塩とナツメグで物凄く深みのある味わいになります。ちなみに設計料に別途、調理料という項目があるとかないとか。

IMG_3891_R.jpg

料理ブログではないので、エコリフォーム設計打合せへ。改修内容の大枠がほぼまとまってきたので工事金額の合計がまとまってくると、現実的な話に力が入ります。けど、そういう話の前には旨いものたべたほうが元気に話せていいのかもしれないということを教わった気もしています。

2期工事は当初の予定とは異なり、外壁や屋根の話というのはそれほど悩みませんでしたが、開口部関係のことにすごく時間を費やしています。これは、この住宅の購入の決め手でもあるダイニングリビングの南側の大きな開口部がこの家の魅力なので、一年ほど生活してみてやはりもっとよくしたい!となるのもよくわかります。そして、ご主人のこだわりの可動ルーバー雨戸。日射遮蔽と通風と防犯性能の確保。

熱性能的にも影響の大きな開口部。これからのエコリフォームでもっと窓を考える。窓の可能性の幅をつくるということは一つのキーワドかもしれないと思います。

やっと大枠がまとまったので、各材料の仕様や製品の内容をより検討し設計へ進みます。また?!よなよな?この製品はどうですかtwitter会議になるのか、と思いきや、最近スマホに変えた奥さんから「LINE」でお願いしますとご依頼いただいたので、今回はLINE会議です。

年度末だけど、頑張ります。いろいろ検討します。

IMG_3885_R_R.jpg

歩花ちゃんも一緒に検討してくれています。

蓄熱型薪ストーブの室内実測調査へ 歩花ハウス番外編

近江八幡で、Maxwoodの回渕さんにご案内いただき、蓄熱型薪ストーブを回渕さんも所属する、薪のある暮らし方研究会【HP】さんでモニター販売した蓄熱型薪ストーブを設置しているお宅へお伺いさせていただきました。

この薪ストーブの室内環境やストーブの性能を実測調査に、歩花ハウスのお施主さんであり、東海大学の高橋達先生と研究室の学生さんがいらっしゃっています。情報をいただき、運よく日程があったので便乗させていただきました。

IMG_3186_R.jpg

自然のポテンシャルを活かす設備システム等の研究をされている高橋先生。ご自宅のエコ改修には太陽熱を使った暖房を計画中です。一方で木を使った暖房システムも将来的には導入できないだろうかという思いもあり、目指せ!?3期工事は蓄熱型薪ストーブ。設置の可否は分かりませんが、大学の研究室として蓄熱型薪ストーブと設置された室内などの計測調査です。計測機器の設置も終わり、点火!

IMG_3196_R.jpg

朝から夕方くらいまで計測機器を設置するのには時間がかかります。研究室の学生さん2名が取り付けられていました。

見た感じがコンパクトでシンプルでいい感じです。色合いはいろいろできるそうです。この国産モデルは、各パーツが分解されたものを運びその場で組み立てられることも考慮してあります。そうすることで、本体価格や搬送コストなども考えられています。そして、将来的な維持管理のためにも分解しやすいという利点があります。

なるほどとうなずくばかりです。そう考えると、蓄熱型薪ストーブは福島でも連携し設置することができるようになるのかもしれないと期待が高まります。今年の秋以降に販売を目指して開発中です。

IMG_3195_R.jpg
着火した後もいろいろなお話を伺っているうちに徐々に、本体が温まってきました。ハンディタイプの放射温度計でも様子を確認中です。

この新しいモデルを設置した住まい手さんにもお話を伺えました。以前は通常の薪ストーブを使っていたので比較の話が聞けました。薪を燃やしている時に蓄熱型だとそばで本を読んだりしていても強い熱さがなく、ほんわりとした熱が伝わる感じがよく、朝起きた時も本体が温かく室内がほんわりと温かい感じがよいそうです。

蓄熱型の薪ストーブを設置したのが、年末だったので、まだ使い始めたばかりで薪の燃やし方などはこれから少しづつマスターしていくということでした。回渕さんに伺うと、朝、最初に薪をもやし、少しづつ燃焼させ本体を温めたらそのままとし、夕方くらいに改めて薪を投入して着火する方法が、燃焼と蓄熱、薪の量のバランスがよいとのことでした。ただ、通常の薪ストーブのような薪の連続投入する方法とは異なります。

IMG_3204_R.jpg

蓄熱型薪ストーブの窓から見る炎が何とも魅力的です。今回の計測データはしっかりとれたということですので結果と検証が楽しみです。
ぜひ、福島でも導入の流れをつくりたいと思いますので、その時はよろしくお願いいたします。

歩花ハウスに導入するとなると、煙突はどこか?設置場所は?今度の打合せのテーマになるのか?
高橋研究室の皆さま、これからはもっと歩花ハウスレポート書けるように頑張ります。

リフォームでやっぱり気になる開口部のつくり方

先日、歩花ハウスの見積もりがまとまったので打合せへ伺いました。ありがたいことにいつも打合せの前に泊まりませんか?とお誘いいただきとてもうれしいのですが、旅暮らしがここのところ多いため少しでもいわきへ戻りたく、泣く泣く日帰りさせていただいています。

泊まってじっくり打合せ&宿泊体験も楽しみで、もう一つは伊勢原の直売所野菜を奥さんの特性キッチンでの調理ができることがあります。私の料理もご好評いただき、また食べたいという料理人冥利に尽きる?メッセージをいただきましたので、今回は少し早めに到着して直売所へ。

R0031721_R3.jpg

挨拶もそこそこに、お腹をすかせた歩花ちゃんのためにあれこれ急ぎ調理です。伊勢原の野菜はいわきと異なるので面白く、美味しい。

R0031741_R3.jpg

二期工事での検討の一つとして「開口部」があります。玄関は既存のままだったため、まわりの断熱性のが高まると玄関から入りこむ寒さに敏感に気づいてしまい、取り替えたくなります。外壁工事とコストと共につくりこみ方検討です。また、南側の大きなサッシもすべてガラスにしてより庭が見えやすくしたいと感じたり。古いサッシなので、クレセントが古かったり、微妙な歪みによる冬場の冷気の侵入も気になり取り替えたくなります。

R0031744_R3.jpg

リフォーム後の開口部まわりの体感的な熱の気づきは多く、断熱ブラインドを設置しましたが、そのブラインド間の隙間3ミリくらいからの冷気が室内へ流れ込んでくることが近くへ行くと実感できます。だからといって、室内がすごく寒くなるわけではなく、夜間、断熱ブラインドを閉めた途端、部屋の温かさがアップしたことが自分の体感としてもわかります。

二期工事の打合せをさせていただきながら、断熱リフォームの効果実感。
じっくり、時間をかけたリフォームデザイン進行中です。

プロフィール

環デザイン舎

Author:環デザイン舎
自然を活すデザインを日々探求。土地・地域の可能性を見つけシンプルに魅力をデザインし活用しやすくすることが、快適な住いや暮らし、食事、商売へつながり、グルグルと循環するような気がしています。
分かりやすさと対話を大切に建築・企画・デザインしています。
○コチラ [HP] もどうぞ!○

Twitter
カテゴリ
床 (5)
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
ユーザータグ

いわきでリフォームデザイン&ハーフDIY築30年代中古 郡山あおむしくらぶ 環境省エコハウスモデル事業 V字峡クラインガルテン ineいわき農商工連携の会 田人みつ花の里 会津若松くいしん坊 

月別アーカイブ
ineいわき農商工連携の会twitter
リンク
検索フォーム
このページのトップへ
  1. 無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。