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畳を上げると荒床しかし蟻道!:いわきでリフォームデザイン&ハーフDIY 築30年代中古住宅

1階の畳をあげてみてびっくり!
100804
縦横に蟻道、白蟻が食べ歩いた跡があります。
シロアリって正直。畳のピッチで荒床の木を食べた跡があります。

そうなんです。この中古住宅の1階の床などにはところどころ、シロアリが食べた跡がいたるところに見られました。そのために、床下を調べるべく畳を上げる必要があるということなんです。

シロアリは歯応えでなんでも食べてしまいます。だから木も畳も食べてしまうんです。シロアリの後を最初に見たときはめちゃくちゃ悩みました。そう、この中古住宅は大丈夫なのか?シロアリってどうなんだ??

今までの住いは北国だったり、コンクリートだったり、借家だったりするとあまり接する機会がありませんでした。別に出会いたいわけはないんですが。いざ、蟻道を見てしまうとけっこうやばいなあと感じてしまうんですが、実は白蟻の知識がないからだということが今だとわかります。

そして、床は荒床といって杉の板が隙間をあけたりしてアバウトに張り付けられています。それはなぜか?そう、畳は上の水蒸気を下へ送る通気性能があります。もちろん下から上へもあります。畳の上に布団を敷いて寝た後は、人間は水蒸気を発するので、こういう荒床から蒸気が抜けるという効果がありました。確かにいろいろめくってみると、通気性がよかったんだということも内部の木材の様子を見るとわかります。

そこからわかるのは、最近畳の下でも強度や気密を得るために合板を貼ることが多くなっています。もちろん荒床のような通気性能はありません。リフォームなどでそういう状態の畳をはがすと、しめっていたり、シミになっているということがあります。どちらをとるべきか悩むところですが、必要なことは定期的に畳をあげて虫干しするとか、せめて状況を確認するということが必要なんだと思います。

シロアリについての情報はこれから各部分の状況と共に解説し、どうするとよいかもお伝えします。何といっても心強い、白蟻の師匠に出会えたので最近は結構安心しています。

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いわきでリフォームデザイン&ハーフDIY築30年代中古

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自然を活すデザインを日々探求。土地・地域の可能性を見つけシンプルに魅力をデザインし活用しやすくすることが、快適な住いや暮らし、食事、商売へつながり、グルグルと循環するような気がしています。
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