スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

建築サスティナブルデザインについてでした

宮城学院女子大学の林先生の授業の一環で、建築サスティナブル論という時間を担当させていただきました。40名近い学生さんの前で1時間20分×2回。前にも授業で行った、ペットボトルの熱実験と様々な環境建築事例や環境教育事例の内容をということでした。

しかし、久しぶりに大学へ来るまでには、震災を経験し、また最近多い改修設計の内容などを盛り込ませていただきました。サスティナブルデザインというタイトルから幅広く、そして節電の今日この頃これからつくり方と共に考え方認識も大切ということを、実感を通して、様々なデータや事例から紹介しました。

何よりも、伝えるためにあらためて仕事の内容や事例などを整理すると自分自身の頭の中も整理されます。震災で痛感したエネルギーライフラインの分散化や独立化の必要性。これから暑い夏を涼しく過ごすための日よけのアイデア。そして資源を有効に活用するための木材活用と改修。今までより震災後の方が、サスティナブルという言葉の重みを感じます。

1107101

仕事場として改修中の敷地。木々があり畑があり。先人がつくってきた環境。この環境を住み継ぐことのよさがあります。住みながら心地よくするために植えられてきた木々などの意味があります。全てを更地にしてしまうことのもったいなさがあります。そんなことを、日々実感していたところ、同じような出会いがまたありました。心地よく住もうとして整えられた土地、環境は何十年かたつとやはりいいもので、いくらお金や工事をしても手に入れられにくい良さがあります。時間の流れ、生活環境の継続性。「住み継ぐ」こういう出会いはやはりあるところにはあるものだという経験をあらためてさせていただきました。そんなことも紹介しました。

新たな技術だけでなく、今あるモノゴトに対しきちんとていねいに向き合い、イメージを膨らませ、デザインすることの大切さを「サスティナブル」という意味でも感じています。
スポンサーサイト

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメントの投稿

Private :

プロフィール

環デザイン舎

Author:環デザイン舎
自然を活すデザインを日々探求。土地・地域の可能性を見つけシンプルに魅力をデザインし活用しやすくすることが、快適な住いや暮らし、食事、商売へつながり、グルグルと循環するような気がしています。
分かりやすさと対話を大切に建築・企画・デザインしています。
○コチラ [HP] もどうぞ!○

Twitter
カテゴリ
床 (5)
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
ユーザータグ

いわきでリフォームデザイン&ハーフDIY築30年代中古 郡山あおむしくらぶ 環境省エコハウスモデル事業 V字峡クラインガルテン ineいわき農商工連携の会 田人みつ花の里 会津若松くいしん坊 

月別アーカイブ
ineいわき農商工連携の会twitter
リンク
検索フォーム
このページのトップへ
  1. 無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。