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中古住宅リフォームで増築と確認申請の確認

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歩花ハウスの敷地から玄関へ向かう庭先、勝手口のある東側に、車一台とまれる広さの庭があります。

さあ、中古住宅をリフォームすると考えるといろいろなアイデアが生まれます。最初は自由にいろいろなアイデアが出てきて、その中からだんだんとどの部分が今必要なことか、できるかを整理していく設計のプロセスがあります。

今回まずは、このスペースに注目が集まりました。旦那さまからは、小さな書斎スペースが欲しい。奥さまからは収納。もしくはお父様が将来こちらへ来る場合の離れなど。たしかに、ちょっとしたスペースが増築できそうです。

予算のことはこれからとして、中古住宅のリフォームと増築に必要な確認申請や条例などの確認へ平塚にある土木事務所へ行ってきました。

・伊勢原や平塚で特別な条例や規制は無い。
・増築する場合、10㎡未満であれば確認申請不要。
・今回の住宅は建築基準法第6条の4号建築物に該当するので、大規模修繕にあたるリフォームは確認申請が不要。

そういうわけで、10㎡未満のリフォームにトライするか?まずは、案をつくり概算や見積から今後を考えてみようと思えました。しかし、10㎡以上になると建設当時の確認申請の副本が必要になり、検査済証の有無も問われます。また、木造住宅の改築における手引きを参考に作業を進めなければならなくなります。いろいろ手間と時間などがかかってきそうです。

そしてもう一点調べに行ってよかったことは、二項道路の発見です。

敷地の南側には平屋建ての建物が数件建っています。その平屋建ての建物が接する道路は42条の2項道路になっており、南側の建物を建て替えるときに、道路の幅員を広くしなければならず、建て替える場合は建物の面積が小さくなります。

つまり、道路拡幅を考えると今後建て変えられる可能性は極めて低いということが分かりました。これで、日照面の安心度合いが高まり、眺望も確保されるということです。

調べに行くといろいろな発見があります。役所での都市計画的、建築的な法規の確認がすんだので、要望をもとにプチ増築も考慮したリフォーム案をいくつか検討です。

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歩花ちゃんの要望は、アライグマ人形の部屋…かもしれません。
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