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農村のエネルギーを考える討論会

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先日、二本松で福島県農民連さんなどが主催した「ドイツ・スイス視察セミナー」の報告と「地域社会を支える再生可能エネルギー、省エネ住宅、持続可能な農林業」をどう福島で事業化し、農村を活性化してゆくかの討論会で、新たな事業展開のアグリステーションの解説と住環境のエネルギーについてプレゼンする機会をいただきました。

ドイツ、フライブルク市在住の環境ジャーナリスト村上敦さんに視察をコーディネートしていただき、村上さんの著書等に刺激を受けた、根本さんのプレゼンは、2050年の国土と人口と産業の推移から、これからの農村のあり方を問います。そして、視察へ行かれた実感からも農村における「生産」は野菜の他にもある。エネルギーだ!そして実践している農村は美しい、ということを様々なデータから解説していただきました。

その話を受けて、私は、自然エネルギー活用ということがあれば農村エネルギー活用ということも考えられるという内容で、これから地域での活動が連携しあうことで、結果的には地域経済や環境にとってプラスになるのではないかということを様々な取り組み事例やデータなどで話させていただきました。

野菜をつくること、加工品をつくること、体験者、研修者、担い手を育てること、あぐりすくーる、住環境エネルギーの見直しから省エネリフォーム、創エネ、バイオマス。自然資源が豊富な農村には様々なエネルギーの可能性があります。時間と手間はかかるかもしれませんが、もったいないので資源活用の実践・循環へ向けて活動し続けなければなりません。

時節がら、皆さんの興味は太陽光発電と売電ネタ。とにかく、設置できる場所の確保が求められます。個人的には太陽熱にも興味を持ってもらいたかったのですが、みんなでエネルギーのことを考えるきっかげができたことがよかったと思います。これからです。

この時に紹介された書籍「kWh=¥」。やっと読みこなしました。久しぶりに刺激と元気をいただきました。おすすめです。




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自然を活すデザインを日々探求。土地・地域の可能性を見つけシンプルに魅力をデザインし活用しやすくすることが、快適な住いや暮らし、食事、商売へつながり、グルグルと循環するような気がしています。
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