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ペチカと機織り工場 光と熱と

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近江八幡へ蓄熱型薪ストーブを見学にお伺いした時に、Maxwoodの回渕さんがつくられたペチカの設置してあるカフェへ連れて行っていただきました。近江八幡は古い町並みがあり、このカフェも古い建物を使っているのかな?変わっているカタチと思いつつ中へ。

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回渕さんに伺うと、蓄熱型薪ストーブに比べると燃焼方法や効率などは異なります。オーナーさんの要望を伺いながらストーブをデザインしつくるということに驚きつつ、これだとおもいました。今まで、暖房設備は規製品を購入する、選ぶものというのが普通でしたが、こういう考え方と熱のデザインの新たな要素を教わった気がします。

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カフェはお休みだったので火がついてなかったのですが、薪が燃やされると、まわりが温かくなり座りたくなるんだろうなと思います。

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どうも不思議な建物だと思っていたら、こちらは以前、機織りの工場だったのです。だから、北側からの柔らかい光を取り込むハイサイドが取られた構造になっていました。この屋根の傾斜角度は機織りの音を軽減する角度にもなっているということを教わりました。

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なるほどです!この空間でストーブが稼働している時に一日過ごしてみたい空間だと思いました。歴史、木造、光、熱、音、継承、カフェ。機能と美と心地よさの複合的な体感。なかなか出会えない体験に感謝です。

近江八幡蓄熱型ストーブのツアー。
薪ストーブの可能性に感動して、福島でも使いたい!と思っていたら、なんだか動き出してしまいました。蓄熱型薪ストーブと薪のある暮らし方研究会さんのおかげです。これからよろしくお願いいたします。
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自然を活すデザインを日々探求。土地・地域の可能性を見つけシンプルに魅力をデザインし活用しやすくすることが、快適な住いや暮らし、食事、商売へつながり、グルグルと循環するような気がしています。
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