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ワークショップでこちらも食と農でした

091121ws

いわき市地球温暖化対策実行計画策定市民WSがありました。
今回は、参加者でいわき市の課題や気になる点をポストイットを使ってグループでの意見抽出を行いました。明星大学の学生さんも加わり、幅広い年齢層で「環境」の話が広がります。

温暖化対策での課題として5つのカテゴリーが設定されています。
・新エネルギーの利用促進 ・まちづくり、緑化 ・廃棄物、ごみ ・省エネルギーの推進 ・なんでもOK

みんな、いざ「課題」を出すとなると筆が止まります。ここでの発見。すぐに解決策を書こうとしてしまうことが分かりました。こうしたほうがよい。こういう案がある。そこを踏みとどまり、一歩手前の課題を考えるという思考のトレーニングになりました。

いろいろな意見が出た中でやはり「いわきらしさ」が感じられました。その中でも、東京都内での区主催のWSにはよく出席していたのですが、まちづくり、緑という項目が東京ではダントツに多いのですが、いわきでは少ないという結果があたりまえに出ていたことが発見でした。

しかし、緑から農へという一連の流れがグループでは課題抽出されました。以下議論の流れです。
①緑のカーテンがあまり普及していない
②子供への環境教育は効果があるが、あまり取組まれていないのでは。
③ごみの分別が大変だ。
④子供たちへの環境教育の催しなどを行ったときの昼食の食べ残しが多い。
⑤食育と環境教育が一体的に関連付けられていない。
⑥お米をつくる水田が減っている。夏場の温度が上がっている要因の一つだ。
⑦農業従事者が減っている。
⑧広いいわき市、下水道と浄化槽の設置の課題。

温暖化防止・環境のワークショップでも食と農と環境の「つながり」の必要性が議論されました。
今、個人的にも注目のテーマです。少しづつ、一つづつ「つなげるデザイン」取組みます。
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自然を活すデザインを日々探求。土地・地域の可能性を見つけシンプルに魅力をデザインし活用しやすくすることが、快適な住いや暮らし、食事、商売へつながり、グルグルと循環するような気がしています。
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